青々とした田園が語る、秋への約束。小笠原さんの米作りレポート初夏編

お知らせ 2026.07.02

青々とした田園が語る、秋への約束。小笠原さんの米作りレポート初夏編

お知らせ 2026.07.02

長野県伊那市から見える山々を背に、見渡す限りに広がる青々とした水田。
田植えを無事に終えた稲たちは今、大地にしっかりと根を張り、静かに力を蓄えています。

季節はまもなく本格的な梅雨に入ります。
雨続きの日々は少しばかり憂鬱に感じられるかもしれませんが、稲にとっては生命線とも呼べる「恵みの雨」です。
たっぷりと水分を吸い込んだ稲は、これから力強い夏の日差しを浴びることで、一気にその成長スピードを上げていきます。

そして、この稲の力強い成長とともに、生産者である小笠原さんの日常も次第に忙しさを増していきます。

天候を見極めながら田んぼの水位を絶妙に調整する水管理や、稲の栄養を奪う雑草との根気強い戦い。
秋にふっくらとした美味しいお米を皆様の食卓へお届けするためには、機械だけでは補いきれない日々の地道で「丁寧な仕事」が欠かせません。
この美しく整然とした田園風景の裏側には、日々自然と向き合う小笠原さんの真摯な眼差しがあります。

太陽と雨の恵み、そして人の手仕事が織りなす米作り。
いよいよ始まる成長の夏を経て、秋の収穫に向けて少しずつ黄金色に染まっていく田んぼの様子や、小笠原さんの日々の奮闘ぶりを、今後随時お届けしてまいります。

今年の秋は、どのような味わいの新米が実るのか。手塩にかけて育てたお米の販売開始を、ぜひ楽しみにお待ちください。

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